
オンライン韓国語スクール「K-PRO」を運営する株式会社アクセントエース(本社:東京都中央区、代表:ユン・スンジュン)は2026年9月14日、千葉敬愛高等学校(千葉県四街道市)の生徒を対象に、キャリア形成をテーマとしたオンライン講演を実施しました。講師を務めたのは文部科学省の国費留学生として来日し、京都大学卒業、株式会社リクルート勤務を経て起業した代表のスンジュンです。
講演では「日韓のかけ橋になる」という幼少期からの夢を原点に、進路選択や挫折、起業当初の苦労を紹介。「周囲の正解にとらわれず、自分の意思で選ぶこと」「自分の強みを磨くこと」「失敗を恐れず行動すること」の大切さを伝えました。
■講演テーマは「周りの正解ではなく、自分の心が動く方へ」
今回の講演は「日韓のかけ橋になる」と題し、オンライン形式で実施。講演の冒頭では、生徒たちに「あなたは今、何にワクワクしていますか?」と問いかけました。進学先や職業を選ぶ際には学歴や安定性、周囲からの評価など、さまざまな判断基準があります。しかし、他人が考える正解が、必ずしも自分にとっての正解とは限りません。スンジュンは自身の成功だけでなく、進路への迷いや挫折、経済的な苦労も交えながら、次の3つのメッセージを伝えました。
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迷わず、恐れず、動く
失敗を恐れて行動を先延ばしにせず、まず一歩を踏み出すことが大切。挑戦することで、初めて見えてくる景色がある。 -
周りの正解より、自分の意思
「みんなが選んでいるから」「安定しているから」といった理由だけで進路を決めず、自分が何に興味を持ち、どのような人生を送りたいのかを考える。 -
弱みより、自分の武器を磨く
苦手なことの克服だけでなく、自分が夢中になれることや得意なことを見つけ、その強みを磨き続けることが将来の選択肢を広げる。


■幼少期から抱いていた「日韓のかけ橋になる夢」 京都大学への進学を決意
韓国・ソウルで生まれたスンジュンは、幼少期に父親の仕事の関係で東京に暮らしていました。韓国へ帰国後も、アニメや漫画を通じて日本語の独学を続け、小学4年生で日本語能力試験N1に合格しました。中学・高校時代は韓国のインターナショナルスクールに通い、韓国の大手放送局で活動。英語のディベートや演説大会でも優勝を重ね、韓国語・日本語・英語・中国語の4カ国語を習得しました。
幼い頃から抱いていたのは、「言葉を通じて日本と韓国のかけ橋になりたい」という思いでした。高校卒業後は、同級生の多くが欧米の大学へ進学する中、文部科学省の国費留学生として日本へ渡り、京都大学に進学しました。一方、当初目指していたアナウンサーへの道では、日本で外国人として働くことの難しさを感じ、夢を見失う時期も……。
そんな中、新たに熱中したのがボディビルです。競技に打ち込み、全日本優勝を経験しました。講演では、将来の職業に直接結びつかないことであっても、本気で取り組む経験が自信や新たな可能性につながることを紹介しました。


■京都大学卒業後、リクルートを退職。安定したキャリアから起業の道へ
京都大学卒業後、株式会社リクルートに入社。UXデザイナーとして、約50万人の大学生が利用する就職関連サービスの改善業務に携わりました。しかし、仕事を続ける中で「この仕事に人生をかけたいのか」という疑問を抱くようになり、退職を決意することに。
退職後は、日本で暮らす外国人としての在留資格や生活費の問題に直面。将来を模索する中で改めて自身の強みを見つめ直し、たどり着いたのが言語でした。母語である韓国語に加え、これまで培ってきた語学力や指導経験を生かし、オンラインで韓国語を教える事業を立ち上げることを決めたのです。
しかし、会社員を辞めた後に直面したのは、預金残高がわずか2,000円の厳しい経済状況でした。家賃の支払いや日々の生活費にも苦労し、家族に金銭的な援助を求めた時期もあったと振り返りました。それでも、「自分の強みである言語を生かして、人の役に立ちたい」といった思いから、韓国語教育事業への挑戦を続けました。


事業を広めるために始めたのがYouTubeやInstagram、TikTokなどのSNSでの情報発信です。ですが、動画制作や編集の経験はなく、最初に公開した3本の動画は再生回数が数十回、YouTubeのチャンネル登録者数はわずか6人でした。その後も発信を続け、オンライン韓国語スクール「K-PRO」を開校。開校から約1年で受講者700人を達成し、累計受講者数は800人を突破しました。
2026年10月には、公式YouTubeチャンネル『スンジュン 韓国語は発音が9割』の登録者数が4.35万人に到達し、動画の総再生回数も338万回を超えています(2026年10月14日現在)。こうした経験を通じて、最初から成果が出なくても、自分の強みを信じて挑戦を続けることの重要性を伝えました。
■“考えているだけ”では変わらない。高校生へ送ったメッセージ
講演の最後には、生徒たちに3つの考え方を伝えました。
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本気になれば、人は変われる
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周囲の正解に流されず、自分の意思で選ぶ
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失敗を恐れず、まず行動する
スンジュン自身、アナウンサーを目指した学生時代からボディビルへの挑戦、企業勤務、韓国語教育事業の立ち上げへと、さまざまな経験を重ねてきました。その根底にあるのは、幼少期から抱いてきた「言葉を通じて日韓のかけ橋になる」という思いです。高校生の段階で将来の目標が明確になっていなくても、興味のあることに挑戦し、自分の可能性を探り続けることが将来の進路を考えるうえで大切だと締めくくりました。


■教育現場でも次世代の育成に注力
スンジュンはオンライン韓国語スクールでの語学教育だけでなく、小学校や高校、大学などの教育機関で、韓国文化や多文化理解、海外留学、キャリア形成をテーマとした講義を継続的に行っています。
■スンジュンの講義・授業実績
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佃島小学校にて、韓国文化講義を実施。韓国文化をテーマに、言語だけでなく背景理解を重視したクイズ形式の講義を行い、生徒の異文化への関心を高める内容を提供しました。
【小学3~6年生500人対象】オンライン韓国語スクールK-PRO代表・スンジュンが、中央区立佃島小学校で講義を実施 -
葛飾総合高等学校にて、韓国修学旅行に向けた事前学習講演を2回実施しました。現地で役立つ実践的な韓国語フレーズの指導や発音矯正を行ったほか、現地の生徒との交流を円滑にするためのコミュニケーションのポイントや韓国文化への理解を深める内容について講義しました。
【高校生200人に講義】オンライン韓国語スクールK-PRO代表・スンジュンが、東京都立葛飾総合高校で韓国修学旅行に向けた講義を実施 -
東京都立芦花高等学校にて、多文化理解および海外留学をテーマとした特別講義を実施しました。代表スンジュンが、自身の国費留学生としての経験をもとに、異文化との向き合い方や将来の可能性について解説いたしました。講義終了後には、韓国留学に関心を持つ生徒に向けた個別相談の時間を設け、一人ひとりに寄り添った具体的な助言を行うなど、実践的な支援につなげました。
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早稲田大阪高等学校の総合コース1年生を対象に、「キャリア形成論」をテーマとしたオンライン講義を実施しました。講義では多様なキャリアを歩んできたスンジュンの経験や視点を共有し、生徒一人ひとりが自分らしい進路について考えるきっかけとなることを目的に開催しました。
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東京都立世田谷総合高等学校で特別授業を実施しました。本授業は、一般社団法人ウィルドアとの協働による選択授業の一環として行われたものです。スンジュンが自身のキャリアにおける葛藤や挑戦について語り、生徒一人ひとりの自己理解を促すとともに、自分の興味や関心に向けて一歩踏み出すきっかけを提供しました。
YouTube登録者数3.5万人の韓国語講師・スンジュン、都立世田谷総合高校で特別授業を実施 -
明治大学農学部の自由選択科目「総合教育ゼミナール(ドイツ語圏の文化)」にゲスト講師として登壇。100分間にわたる講義では自身の異色の経歴や4カ国語を習得した経験を紹介しながら、韓国の教育や兵役制度、社会構造などの“韓国のリアル”をテーマに、学生たちと活発に意見を交わしました。
YouTube登録者数3.98万人超の韓国語講師・スンジュン、明治大学農学部で特別講義に登壇
韓国語講師・スンジュンのプロフィール

韓国ソウル生まれ。京都大学総合人間学部(脳科学、生理学、言語学専攻)卒業。中高までは韓国のインターナショナルスクールに通い、高校卒業後に文部科学省の国費留学生として来日。大学卒業後、株式会社リクルートを経て起業。韓国語・日本語・英語・中国語の4言語を操る。日本語能力試験N1満点、TOEIC満点、中国語能力試験HSK4級。韓国語能力試験「TOPIK」広報大使。AVEX所属アーティストの韓国語コーチとしても活動。YouTubeチャンネル『スンジュン 韓国語は発音が9割』(登録者数4.35万人)を運営し、初心者や学習に挫折した人に向けて短期間で話せるようになる指導を行っている。
Instagram:https://www.instagram.com/seungjoonyun/
TikTok:https://www.tiktok.com/@seungjoonyun
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCCxS_ExpILN5I817YKvwhQA
■メディア掲載・出演実績(一部)
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ハフポスト
「韓国語が伸びない原因は「文法から始める」から?京大卒、韓国人講師が教える、初心者向け“音トレ”勉強法」
「韓国語の勉強におすすめの番組は?京大卒・人気講師が語る「アプリ」の落とし穴と検定試験の選び方」
「推し活・旅行で役立つ韓国語フレーズ集。ファンミで気をつけるべき表現は?“推しが喜ぶ言葉”を聞いた」 -
日刊SPA!
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@DIME
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現代ビジネス
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ウォーカープラス
「「K-POPも韓ドラも、字幕なしで楽しみたい」なら“ひたすら聞く”は逆効果?元アナ講師直伝、1カ月で聞き取れるようになる韓国語練習法」
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千葉テレビ
■オンライン韓国語スクール「K-PRO」について
「K-PRO」は、株式会社アクセントエースが運営するオンライン韓国語スクールです。代表スンジュンが京都大学で学んだ脳科学・言語学の知見を活かし、独自の発音メソッドと実践的なカリキュラムにより、初心者から学習挫折者まで短期間で韓国語が話せるようになる指導を提供しています。文法暗記中心の従来型学習ではなく、「発音」と「使える表現」を起点とした実用重視のアプローチが特徴です。
会社概要
会社名:株式会社アクセントエース
所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座7丁目13番20号 銀座THビル9階
設立:2024年7月17日
事業内容:韓国語教育事業、オンラインスクール運営、日韓交流イベント企画・運営
本記事は、株式会社アクセントエースが2026年10月19日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース:【京大卒・YouTube登録者4.35万人】スンジュン、千葉敬愛高校でキャリア形成のオンライン講演を実施