なぜ今、本質的な面接対策が必要なのか?
現在の医療現場では、人手不足や多様なニーズへの対応が社会的な課題となっています。そのため、看護医療系の入試では、単に学力だけでなく「人間力」や「コミュニケーション能力」といった、学力だけではない多角的な評価軸が重視される傾向にあります。丸暗記した回答では面接官に見抜かれてしまうため、どんな質問にも自分の言葉で適切に対応できる「本質的な面接力」を鍛えることが、合格への鍵となります。本書は、長年の指導経験を持つ著者が、膨大な指導データを分析して生まれた、この本質的な面接力を養うための対策書です。
「面接官」の視点から学ぶ、本質的な対策
多くの受験生は、「この質問にはこう答える」という表面的なテクニックに頼りがちです。しかし、本書は実際に受験生を評価する「面接官」の目線に基づいて書かれています。質問の裏に隠された「面接官の意図」を理解し、それに沿って回答を組み立てる思考法が身につくため、どんな質問にも応用が利く「本質的」な面接力を養うことができます。
一冊で完結!志望理由書から面接本番まで
志望理由書対策パート
実は、面接の結果を大きく左右する土台となるのが志望理由書です。本書では、面接対策の第一歩として、志望理由書の論理的な構成方法を丁寧に解説しています。さらに、看護系や理学療法系など、各医療系職種の仕事内容や大学での学びについても理解を深められる構成で、系統別の適切な志望理由書の書き方を身につけることができます。

面接対策パート
メインとなるこのパートでは、著者の長年にわたる指導経験から導き出された、絶対に押さえておくべき頻出質問25個を厳選して掲載。「ダメ回答」と「合格回答」のパターンを比較しながら、各回答に対する評価ポイントを詳しく解説しています。これにより、本番で実践的な対応力が身につきます。


加えて、将来医療従事者として知っておくべき必須知識から、本番で実力を発揮するためのメンタルコントロールまで、面接突破に必要な要素が網羅されています。部活動や学校行事と両立しながら、最短で合格を目指す受験生をサポートする、効率的な学習を可能にする一冊となるでしょう。
書籍の内容紹介
本書は、以下の4章構成で、面接対策を多角的にサポートします。
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第1章 面接のための準備
自信を持って本番に挑むための事前準備や一般的な面接のマナーなど、基礎の基礎を解説します。 -
第2章 志望理由書のまとめ方
志望理由書に盛り込むべき内容や、論理的な構成手順を解説します。看護系、理学療法系、臨床心理系、管理栄養系、診療放射線系の5系統における仕事内容や学習内容に触れながら、それぞれの合格回答と評価されるポイントを紹介します。 -
第3章 看護医療系面接 頻出質問・回答パターン25
長年の面接事例から厳選された頻出質問に対し、不十分な回答例と比較・解説することで、読者の回答力を面接官が納得するレベルまで引き上げます。自己紹介などの一般的な質問から、入院患者との接し方といった専門的な質問まで幅広く掲載されています。 -
第4章 看護医療系面接の実況中継
系統別や形式別など、あらゆるシチュエーションの面接場面を紹介します。社会人入試や編入試験の面接についても取り上げられており、死角のない構成です。
書籍情報
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書名:改訂版 話し方のコツがよくわかる 看護医療系面接 頻出質問・回答パターン25
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著者:菊池秀策
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定価:1,870円(本体1,700円+税)
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発売日:2026年7月27日(月)※電子書籍同日配信
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判型:四六判
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ページ数:258ページ
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ISBN:978-4-04-811882-8
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発行:株式会社KADOKAWA
KADOKAWAオフィシャル書誌詳細ページ:https://www.kadokawa.co.jp/product/322511001278/
著者プロフィール
菊池秀策(きくち・しゅうさく)
小論文専門予備校「小論ラボ」主宰。1988年生まれ、福岡市出身。早稲田大学法学部を卒業後、大手電機メーカー関連企業での勤務を経て、教育を通じた社会貢献に関心を持ち講師に転身。現在は「小論ラボ」で小論文対策、面接対策、総合的な入試対策を幅広く指導し、多くの看護医療系合格者を輩出し続けています。著書に『学校推薦型選抜・総合型選抜 だれでも上手に書ける 小論文合格ノート』などがあります。